軽く壊れちゃいました。

元々、女性に対して不信感が強かったんですけど、それも、昨年溜まりに溜まっていた不満が爆発したようで、とうとうモラルある人間へと生まれ変わったつもりが、もろくも崩壊して、かつてマシーンと呼ばれた馬鹿に逆戻り。いやぁ〜恋愛なんてするもんじゃあ〜ねぇ・・・(　゜Д゜)、

とある出会い系にて活躍しておりました。応募総数380通頂きまして、現在は日に2通というペースで続いております。自分からは3通のみ。かつて、マシーンと呼ばれたアホな時代に日替わりやら5又やらしておりましたが、そんなの日じゃ〜ありません。世の中、とっても便利になったもので。埋もれていた各地の淫な方々がわんさかいるじゃ〜ないですか♪しかも、美人もいるいる！！笑いが止まりませんよ！なんせ敵が秋葉系なんで勝ち組み当たり前状態。投稿する女性はごく普通の方（世間体は）。出会いにナーバスになるばっかりに世の中こんなに女性があぶれるようになってしまいましたねぇ・・・

さて、今現在は固定人数6人。一月に新人数10人。入れ替え制は採用しておらず、話がまとまれば常に増員の方向へ。対象年齢18歳〜27歳でSFのみ。ここまで増えるからには当然、捨てHはしない訳なんですよ。ヤリチンと呼ばれる方たちはやはり自分主体でサッパリH。しかし、私は違う。一昨年、屈辱を味合わされた私は多種多様でガッツリ、ドップリ、ネチネチのフルコースでお相手させて頂いております。惜しげもなくリップサービス♪をして、次回のお呼びもかかる訳。つまり、利用しているようで利用されている(苦笑)　相互利害関係が一致していればなんでもいいんですよっ！(笑)

それでも、私は女性をヤル相手とクールに見下してはいるが、結局ある程度癒されている。風俗に行かないのは、身体のつながりだけが欲しい訳じゃないから。その前に、飲んだり食べたりして話して楽しんで、そのついでにHがあるって言う感じ。こっちの方がとっても癒される。あのツライ気持ちを忘れる事のできる唯一の方法。私はそこまで彼女を愛していたのかと再認識させられるが、もうどうにもならないだろうなぁ〜(苦笑)

彼女の前でだけはダメダメなんだけど、時たまヒーローになれたんだ。こんな私がヒーローに・・・彼女にしか発揮されない私の特殊能力。しかし、他の部分で私は彼女のSFには敵わなかった・・・情けない。死にたい・・・もうどうでもいいや。

キレ痔みたいなんです(苦笑)

買い物症候群再来です・・・土・日が暇なもんでどうしても買い物ばかりしてしまう。それをオンライン明細で確認したら、来月の請求も限度額いっぱい・・・NOーーーーーー！！！！！（TOT）　それに、最近はドンドン安く酔えなくなってきて、昨日も一昨日も今まで通りの酒量では酔えなくて、二日で￥50，000-も飛んでった。1人で飲んでいるのに・・・普通にバイクで帰れちゃうし(苦笑)　しかし、二日酔いだけはしっかりあるんだなぁ〜　うぅ・・・(￣〜￣゜ )
せっかくアホで日記を書いていくつもりが全然ダメ。溜め込むと吐き気がする・・・やっぱココで自分のために書いてかなきゃまともな生活もおくれやしない。仕事もプライベートも息が詰まる・・・これほどまでに彼女の存在が、私の深層心理まで達していたとは、いやはやどうにもならん。という訳で、下痢が続いてキレちゃったみたいなんですよ、門が・・・(苦笑)

んで、ビックリしたことがあって・・・まぁ〜門が痛いもんでお風呂で湯船につかって揉んで(笑)　さて、シャワーを浴びようかな〜ってバサーッと手桶でケツに湯をかけた。

●：ポトッ・・・

私：ん？なんか落ちたな・・・？なんだ・・・？

●：ウ〜ネウ〜ネウ〜ネウ〜ネ・・・

私：ヒャーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

なんじゃこりゃ〜！？　黒い！？　ボウフラみたいにウネウネしてるぅ〜！！気持ち悪いーーー！！　全長5mmくらいの黒い軟体生物が元気いっぱいにウネウネしてる・・・(　゜Д゜)　も、もしや私の中からでてきたのか！？　何故だ！？　サイパンで何か入ったのか？　と色々考えたが〜何も思い浮かばず、風呂から出て洗面台に駆け上りケツを映し出した。数年ぶりに見る自分のケツはやっぱり最悪・・・早く整形してぇー！と思いながら、広げたりシワをのばしたりして確認したが何もなかった・・・

っとソコヘ間の悪いヤツの登場。オカンである・・・(涙)

洗面台の鏡に向かってケツを突き出し、股座からその鏡に映った光景を一生懸命な顔して見ている息子の姿をオカンはなんと思っただろうか・・・常に間の悪いオカンは私のほとんどの姿をみただろう(笑)　今回はワースト1に認定されるかもしれない・・・たまに、ワザと見にきてんじゃねぇ〜の？って思うほど確率は高い。そんなオカンに経緯を伝えた。

「あぁ〜ヒルでしょ、コレ。この間も居たよ。相変わらず、嫌な風呂。絶対、リフォームは大●堂に頼まない！！」

なんて言ってた。救われたのか救われなかったのかよくわからんわ・・・はぁ〜ウンの尽き・・・(苦笑)

今日も脳裏に残る・・・

「乳首がずれてるポリスメ〜ン！！」byペナルティ

あの顔、あの動き、あの剛毛、あの勢い・・・嫌いなんだが、しつこくしつこくやられると笑ってしまうのが末恐ろしい・・・。まいったよ・・・アンタにゃ負けるよ・・・（まるこ風）ちょっとボーッとするとすぐに脳の記憶の倉庫の奥からクレッシェンド(＜)でやってくる↑のシーン・・・はっきり言ってツラすぎる・・・しかし、心のどこかでヤツを求めているのだろう・・・なんせ一日に何十回と思い出していたのだから・・・（T−T）

と書きながらTVを観るやいなやSARAの宣伝で久美子〜が美しいじゃないですか〜♪(￣¬￣*)　可愛すぎるっ！綺麗すぎる！！タイプすぎる！！！マヂで虜だわ〜♪　邦画映画【赤影】なんて観ちゃうとあの忍法にかかっちゃうもんね。しかも、かかっちゃったままだもんね！！(笑)　2コ下で歳も近いし、えぇ〜わ〜♪　いい歳してファンクラブ入っちゃおうかしら〜(爆)　なんて言ってるから女っ気なくなってきたのかしらん？(;´Д｀)

麻生久美子はんのHP→http://www.kaonline.jp/ja/

●さて、今日はSexで役に立つ道具を手に入れた。特に早漏君は必見体験談！！　遅漏になるスプレー何故こんなものを買ったかというとあまりにもショックだったから・・・人生においてこんな屈辱あっただろうか？　自分がイケなくてイったフリまでしていた私が！？（そうです！！　男も演技するんです！！女性は知っていたかな？女だけが演技する訳じゃないんです！しかも、演技がバレにくいのは男の方なんです！！苦笑）　基本的にSな私はパートナーに負けてはいけない訳ですよ。「死んじゃう〜♪」とか「もうダメ〜♪」とか「お願い〜♪」とか「入れていい？いい？なんでダメなの〜？（はぁ〜と）」とか言ってもらわんと困っちゃう訳ですよ(苦笑)　そう言ってもらわんと軽く死にたくもなっちゃう訳ですよ(笑)←(Sって実は小心なんです）だから、PC筋も鍛えてるし、腹筋の筋トレもしている訳なんですが！！　ど〜しても惚れちゃうと早いんです・・・気持ちが入るとダメなんです。お外とかコーフンしすぎちゃうとダメなんです。だから、ドーピング♪（涙）しかし、コレをオナニーで使うのはちとツライ・・・何故って？

チ●コ擦り切れた・・・

＞Mさん
チャットで知り合った彼氏の付きのコ。（チャットでもそんなんばっかかよ・・・）ただ暇だったから、話が合ったから、誰かと電話していたかったから、メルアドに電話番号、写メを交換して擬似恋愛ムードで続いていた関係。G県に住むので会う気などサラサラなく、ただただお互いの淋しさを癒しただけ。当然、Mさんは彼氏と上手くいけば電話もメールもなし。不安定になればくるという精神安定剤の役割。しかし、この夏休みで東京に来ると言う。しかも、家に来ると言う。

なんだそりゃ！？　勘弁してくれ・・・顔が可愛かろうが、犯罪になるくらい歳が若かろうが、Hしたかろうが、私はアンタにゃそこまで興味ないんだわ・・・ごめんな。

＞Jさん
「ご近所〜」の掲示板で書き込みしていたらメールが来た人。めちゃくちゃ淫乱系の人で、下ネタをガンガンで、フェロモン垂れ流しの人。私はそっち系の書き込みなんてした事ないんだが、なんか波長なのかな？いつの間にか、仲良くなっていた。甘味ものの書き込みとか情報交換で使っていたはずが、出会い系に・・・違うんだがな〜(苦笑)　やっぱり、ご近所だけあって本当に家が近い。流れで会うとかの話に・・・

すまんな〜割り切った関係をするほど、Hすごくないんだわ・・・
特に年上って相性悪いんだよね。私って可愛げないのよ。
それに、ただHだけで会うほど心は冷めてないんです。
今、不甲斐なかった自分を振り返り、人知れずトレーニング♪(笑)
いつの日か、あの人をギャフンと言わせられたらいいのだが・・・
それも叶うまい・・・あぁ〜後悔。

＞Yさん
元カノの近所の大学に通う学生さん。お互い別れた直後でありながら、気持ちをしっかり持ち、少々惹かれ合ったがなんとか持ち直し、身体を必要とせず支え合えた仲。お互いに共通な暗い過去があり、そのためかなかなかありえない男女の友情というものを経験したような気がする。お互い思う人がいて、状況も似ていた。お互いの励ましやアドバイスや考え方を試行錯誤し、つい最近Yさんは彼氏とモトサヤ。その後、連絡はないと言う事は上手くやっているのだろう♪それに比べて私ってば・・・意気地のない奴だ。ダメだと思っている人に対してはトコトン弱気なんだわ。ふぅ〜中学生に戻った気分だ(苦笑)

彼女に言った最後の言葉：「会いたいという気持ちをどうコントロールしたらいいのかわからないけど、別れて会えないというよりは我慢できるだろう。」その後、彼女はフッた元カレの元へ駆け込み告白した。で、上手くいった。よかった♪　本当によかった。人にはなかなかな屁理屈が出てくるんだがなぁ〜自分の時は思いもしねぇ〜よ・・・(苦笑)

＞運動部
ちゃんと運動しようぜ〜！！私は合コンやってんじゃね〜んだわ。ただ新しい風を望まれたように入れただけ。希望通りとまでは行かないが一応女の子を呼び込んだ。しかし、この歳になると男より女の方が飢えまくりだとは知らず考えが甘かったことに気がついた。頼む・・・スポーツをしようぜ・・・(苦笑)

さて・・・気持ちに力が入るとチャチャが必ず入るのが私の人生。電話が繋がらないためか、フランスの兄からの1通の電報が届いた。

「母、危篤・・・」

ナンタラカンタラ・・・フランス語で電報打つなよ・・・読めねぇよ！！肝心な部分が！！　さて、どうしたものか・・・嫌いなヤツでも母は母。父親の癌の知らせよりは軽いが、テンションが下がる。せっかく、ロタがまじかだと言うのに・・・人生ままならないねぇ〜。

ココ最近、女性に妙に冷めたいと言われる。優しさの安売りをやめたのもあると思うが、なんというか・・・とにかく、大して興味もないのに色々考えたり世話したりするのが面倒だ。昔ほどガツガツ身体を求めなくなったというのもある。これぞ誰しもに無視されて育った私そのもの姿でもある。生きているだけで疎まれたあの時期によく似ている。しかし、昔と違うのは怯えていないということだ。嫌われようが嫌がらせを受けようが怯まない。今と昔とでは心が違う。

自分のシタいと思う事をしっかりシテいるという満足感や充実感によって支えられた強い心。

他人の一挙一動にオドオドし、自意識過剰だった弱い心に打ち勝った猛々しい心。

自分を飾る必要もなくなった27才という実年齢と脳内感覚とがうまくバランスがとれた平穏な心。

性の感覚が男女の関係に大きく左右する現実をちゃんと受け止められるようになったというリアリストな心。

現実を直視する事でさらに私は私らしく生き始めている。もう媚びる必要はない。私のせいで誰がどうなるなど些細な事で、私は別に世界の中心でもなくとても小さな存在であるという事を心から実感した。

誰に見捨てられようとも縋らなければいい。
そもそもそこまで他人に頼らなければいい。
対等な関係で誰も見下さなければいい。

自分を蔑んだり、自分を粗末にしなければ、頼り頼られのバランスが上手く取れるようになるだろう。できない事を怒るのではなく、できないという事を焦るのではなく、まず受け止め対処する。

己をもっとよく知る事

結局はコレが自分や周りのためであるとい事。人と関わらずに生きていくというのは何よりも難しい。だから、前向きに居直ることにした。好きにする。だから、好きにすればいい。

何を求められているのだろう。
何を求めているのだろう。
何をしたらいいのだろう。
何をしているのだろう。

叶えられなかった夢。
叶えたかった夢。
諦めたはずの夢。
夢の中の夢。

好きという意味。
隙という意味。
志という意味。
死という意味。

繰り返される言葉の羅列。
繰り返される過ちの数々。
繰り返される過去。
繰り返される未来。

過ぎ去った過去。
続いている過去。
遠い未来に続く過去。
知らなかった過去。

信じるものは救われる。
正直者はバカをみる。
嘘つきに嫌われる嘘つき。
嘘つきを愛す嘘つき。

疑心暗鬼。
暗中模索。
五里霧中。
四面楚歌。

沸き立つ欲望。
零れ落ちれる欲望。
心は共に。
心は何処に。

今まではキレれば何かが変わっていた。
変わることを望んでした無様な行為。
27にもなってしたくないんだ・・・
誰かがしなくちゃならない。
いや、誰もがしているのにも関わらず、
何も変わらないのだ・・・
そして、その変わらないと言う現実を知らなかった。
こんな事って本当にあるのだと驚愕した。
『馬鹿の壁』・・・ベストセラー当たり前かもしれん。
この行き場のない怒りは、
同意してくれる人がいなければ、
どうにもこうにも収まりがつかない。
きっとあれを読んでしょうがないんだな〜と、
理解ある人間が理解するしかないのだろう。
こうも理解できない人にポンポン出会うと言う事は、
私もそいう人間であるという事だろう。
ショックだ・・・
私はあんな人間だったのか・・・
本当にショックだ・・・
そして、やっぱり『馬鹿の壁』・・・
自分もこんな人間だったのかと気づき、
他にもいるんだと安堵する・・・
生き長らえながら苦悩しつつ成長しているのだと思ったが、
なかなかそうもいかないらしい。
人間の葛藤はそこにあるのかもしれない。

変われない現実・・・
もがきあがき何も変わらない・・・
何一つ、変わりはしない・・・

ただ苦しみ・・・？
いや、本当に苦しんでいるのだろうか・・・
苦しんでいるようで苦しんでいないもかも・・・
だからこそ、本当に変われる事ができないのかもしれない。
それとも、遺伝子によって決められてしまっているのか。
思い返せば、私は何も変わっていないと思う。
極力抑えてはいるものの何も変わってはいない。
これはとても悲しい現実だな・・・

忍耐だけが己を変えているように見せるだけ。
ただそれだけ・・・

沖縄という地にフラれた女とダイビングに行った。
私は彼女に対してとにかく不甲斐なかった。
昔から不甲斐ない男なのだが、今までで一番ダサかった。
何一つ、してやれなかった・・・
何一つ、喜ぶような事をしてやれなかった・・・
何一つ、救ってやれなかった・・・
心の拠り所となってやれなかった・・・
甘えて、貪って、傷つけて、毟り取って、何故か一緒に遊んでる(笑)

初めての地はとても素敵で、神秘的で、意外に発展してて残念・・・
なんか勝手に超田舎イメージを作っていたので、
色々近代的なものがあるとドンドン冷めていくというか〜。
緑と海しかないと思っていたので、なんかショックでした。
そして、私は今回のダイビングで思った事。
それは、地形！！みんなは生物にこだわるが。
私は今、変な地形にハマっている！！
なんか空を飛んでいるような、空を飛びたかった少年時代を思い、
とても素直な素敵な気持ちになる。
自分にもこんな気持ちが眠っていたとは思いもしなかった。

最高です♪

とうとう潜るということだけじゃなく、さらに楽しみを見つけました

さて、また暗〜い話へ・・・(^-^;
私は今、様々な選択を迫られている。

一、代表という座。
一、もう一つのライフスタイル。
一、カジュアルなスタイル。
一、身を任せる。
一、策を興じる芸人

私は仕事上、家族とも上下で会話する。
表面で笑い、従い、黙々と働いている。
彼らは各々の愚痴を漏らし、年端も行かないガキに頼る。
頼られる存在と自惚れると実は何も必要とされていなかったりする。
私は存在しているようで存在せず。
デキの悪いロボットのような。
頼めばやっておいてくれるヘルバーのような。
困った時に押し付ければいい、ただの言うなりのモルモット。
それ以上である事は一度もなかった。
私が主張できる方法はただ一つ。
我慢の限界を怒りによって表現するだけだった・・・
しかし、それは私を獣のように扱う羊飼い達だった。
決して合いいれない関係へと発展した。
しかし、爪を隠していれば飼いならそうと皆が餌を出す。
手なずけて、いつしか自分の手と足としようと・・・

何を思ってるかも知らず、
何をしているかも知らず、
何をしようとしているかも知らず・・・

さて、下積みは長いが虐げられたハングリー精神をみせてやろう♪

無用な決意だった・・・はぁ〜いらない。いらないよ・・・相変わらずのあの人は相変わらずで、今も続くストーカーの方が優しくも思える。ずっとありえないなら、可能性も見せなければいいのに。自分から撒き餌しといて、釣り針をくわえたサカナを息絶えるまで見て楽しんでやがる。今まで私がしてきたように・・・笑える。蘇る悪意・・・私は普通に・・・普通より極めて人道的に生きる事は許されない環境にいるようだ・・・私が私であるために、私は私のために非情にならなければなるまい。冷たく澄んだクールな気持ちに・・・ヤツが欲しいなどと二度と思わないほどに。

さて、私の人生をはじめますか・・・

日記からはかなり遠ざかっていた。

唯一のつながりはこの日記。

何も考えず、自分の療養生活だけに神経を注いだ。この日記を書かなければ、どの程度の存在かがわかるかも知れない。と考えたのは結果論から導き出した理だった。狙っていた訳じゃなく、いつの間にか必要という答えが舞い降りた。必要とされる事が私にとって何にも代え難い幸せ。八方塞の中、唯一の光を与えてもらえたようだった。とりあえず、体裁も理も関係ない欲しいと思う事を大事にする。短いようで長かったこの時間、私はいい意味でクールダウンできた。どうやらみんな一生悩んだり、愚痴言ったりする曲面がある。結婚しようが長年連れ添おうが大して問題はかわらない。様々なド突き合い？（笑）の中、幸せが色濃く悲しみを埋め尽くせればいい。より完璧さを求める若さを私はもう必要ではない。何ものも完璧である事は不可能で、その不完全さを私は愛しく思う。自分が完璧な存在であり続けようとする事もやめる。自分がしたいと思う素直な気持ちを大切にしていくつもりだ。ポジティブでありたいと思い続けた私は、歳と共にいつの間にやらネガティブではなくなってきていたのだ。本質は変わらないと思うので、無理な変化を欲しない事が得策。SlowLife・・・以外にも究極の生き方かも知れない。

ちなみに、懐かしくICEの歌声がTVから流れている・・・（笑）

今現在、私の生活は再び荒んできている。私の右足が一向に治らず、身体が肥満体になってきた。父の病状も改善されず、薬の量と通院回数が増えてきた。そこへやって来た津波の一波は、一度は日本のとある方面で長にもなった事のある独裁者、はたまた日本の底辺を体験した無骨な職人とも言うべきだろうか・・・かの鉄人は私の叔父である。そして、私の勤める会社の現社長でもある。誰もが羨んだカリスマは、空中に浮かぶ最新機器の箱庭で孤独を求め、夜は日本の魂である美酒に魅了され、とうとうアルコール依存症へ・・・毎晩、晩酌ついでに所構わず怒鳴り散らしているという。その影響でうちの家政婦がDVで自閉症発作を誘発。結果、その人の作る食事しか受け付けない祖父は飯もろくに食えなくなった・・・

結局、私の周りの世の中は相変わらず、糞ったれだ・・・
昔からそうだ、神なんてこの世にいる訳がない！
いたとして私をみてどう思うだろう・・・
私の心の中を覗けるとしてどう思うのだろう・・・
私は貴方を頼らない、絶対に幸せになってやるっ！！
苦労なんぞ・・・いつか笑い話にしてやるっ！！！（笑）

未だに骨折の治らない日々・・・体調も日々悪くなっているような気がする。骨折生活を始めてから訪れる数々の症状は以下のとおりだ。

1、眼球痛
目を開けていられなくなるほど痛くツライ。これが、安静生活対策に買ったプレステ2のせいである事は内緒である（笑）

2、便秘
酷い便秘だ・・・こんなんを女性が毎度繰り返しているとは考えたくないものだ・・・夜中にカップラーメン政策をとったのがまずかった・・・

3、キレ痔未遂
便秘が続き、かってぇ〜のがでたときに何かが裂けた！（爆）それから、痛いのなんのって・・・トイレが嫌いになったね。

4、血尿
トイレに行かなかったのがマズかったのか、オナニーしすぎたのだろうか、石なのか、腫瘍なのか・・・とにかく、血尿がでた・・・

5、皮膚掻痒症
とにかく痒い・・・皮膚が痒い・・・お風呂に入るととくに痒い・・・かといって入らないわけにいかないからツライ・・・

さてさて、すべてストレスがからんでるというからやっかいだ・・・生きてるだけでストレスはたまり、ストレスを発散したいのに何かすると大きなストレスを生む・・・悪循環だ。なんてよわっちい人間なんだ・・・

久しぶりに「ショーシャンクの空に」を観た。ERに出てるロケットロマノがでてたり、アリーマイラブにでてるビリーがでてて、打たれて死んでたりと過去の映画を観るのは面白いものだ♪（笑）

さて、しっかり生きていくかね〜（苦笑）

※これは、私が幸せになるために課したプログラムであり、解釈である。人のためになればこれ幸い♪

『愛』について・・・

1.思いやる心
2.知りたいと思う心
3.なんでもしてあげたいと思う心
4.許せる心

異性に対してだけでなく、親友にしても家族にしても言える事。気持ち悪いと思われるかもしれないが、友情・同情・愛情なんだのは言い方を細かくしたり、響きよくしたり、解かり易く説明したもので、本質は1つだとという考え。つまり、何かを求める欲求が人間にはあって、どうやって食べるかとか、何を食べるか、誰と食べるかは手法や手段であって、欲しい事には変わりないのだという事。そして、それは自分が望んだ判断によってのみ行われている行為である。その行為は自分自身が重く受け止め、自己責任であることを認識しなければならない。そして、それを理解するための努力をしなければならない。

なぜなら、世にあふれた様々な細かい表現の発達は進化である事は間違いないだろう・・・しかし、進化しすぎた言葉は理解するには難しすぎるかもしれないからだ。上記した4つの心は違うようで本質は1つである。それがわからなくなっている・・・『白・黒』だけのハッキリとした部分だけが世の中を満たしているのではなく、「灰色」という部分が大部分を占めていると思っているからである。否、白がグラデーションしているだけなのだ。自分じゃ制御できない圧力による不可抗力の部分や両極から見て、善悪の判断が一方からしずらい部分、未知なる部分・・・これがグレイと言われる部分だ。つまり、人のせい。知らぬ存ぜぬ、自分じゃない誰か、私が悪いんじゃない！もしくは、自分の中の自分じゃ抑制できないモノだ！！　なんて、どれもこれも無責任で無知な自分がシタ事だ・・・もしくは、諦めた結果だ。自己責任なのである・・・ただ受け止められるだけの強さを持ち合わせていないという事が子供である。大人にはなりきれてないのである。自分が起こしたアクションは必ず波紋が立ち、様々なモノに影響し、反響し返ってくる。知らないではすまされないのが現実社会、この世の摂理・・・これも、恋愛。

現在アメリカで公開されている「The Butterfly Effect」。たとえ、1匹の蝶が羽ばたいただけでも地球の裏側でハリケーンが起こるかもしれないのだと。「Temptation Island」はこの世を濃縮した現実にすぎないと。ヤラセだとかそんなものは関係ない、そういう投げかけであるという事。人間の信頼関係というものの定義を投げかけている。カップルが存在するとして、そのカップルがそこへ向かう理由？向かう時点でそのカップルは崩壊しているということに気がつかない理由。「Matrix」など色々な文献、書物、映画、先人の言葉などから、事実を現実をできるだけわかりやすくこの世の後継者に伝えようとしている。できるだけ沢山の人へ伝えようとしている。

それを見ようとしないだけ・・・

嘘をついている間、貴方は何を思う？
嘘をついている間、貴方は楽しんでいるようで実は傷ついている。
嘘をついている間、貴方は信用する事の意味を忘れている。
嘘をついている間、貴方は何を望む？
嘘をついている間、貴方には負の財産がたまってゆく。
嘘をついている間、貴方を思う相手の気持ちは薄れていく。
嘘をついている間、貴方は相手を思う気持ちを蔑ろにしている。
嘘をついている間、貴方は矛盾している。

嘘をついた結果、リセットできない現実を知る。しかし、それを一緒に解決してくれる人は必ず存在する。カミングアウトできるか否か、それを解かってくれる人がいるか否か、その答えには無限の可能性が広がっている。

ずぅ〜っと家を出てない私にとってする事と言えばネット、ゲーム、読書しかない。どれもしすぎて目が開けられないくらい目が痛くなる事もあったほどだ。入院した時以来の時間の使い方。あれ以来、一生懸命に生きすぎたような気がする。とにかく働いて、Hして、食べて、飲んで、出かけて、遊んで・・・これが一番いけないような気がした。じゃなきゃ、家に居続ける事がおっくうになるはずだと・・・

以前、入院した時に担当医に言われた事。
「これほどまでに入院生活をナチュラルに過す人はいないよ。何か悩みがありますか？普通なら働きたいとか出掛けたいとか色々あると思うんだけどなぁ〜。」

この担当医の言葉は今も胸にシコリを残している。「何故？」っと自分では言われなければ気づきもしなかっただろう。言われてみれば、喫煙所でもトイレでも何処でも患者は「出たい！帰りたい！」と騒いだり、無断で外出したりしていた。しかし、私は個室のベットの上から動くのは生きていく上で必要なトイレとか歯磨きとか最小限の事だった。それでも、何も不自由とか息苦しさを感じた事もなかった。点滴の管がつながれていようとも・・・私は実際のところ1人でいくらでも時間を過せる。いや、気がついたら時が過ぎているというのかな。とくに、誰かを必要とする事もなく、何かに熱中できるけど。1人でいると大した不幸もないけど大した幸せもないなぁ〜なんてつくづく思う。

一時はもう心臓が高鳴る事もないのだろうし、どんなに辛くても昔ほどツラかった事などないだろうとも思い適当に生きてた。ドーパミンにも限界があるのだろうし・・・とも思って事もあったが、ただ悲観的に考えてイジケてるたけだねぇ。ちゃんと世の中を見つめなおさなきゃねぇ〜。簡単に性格が変わる訳じゃないし、自分が見ただけが世界じゃないし。できるだけ自分の中の「何故？」を解き明かしていかないと自分の何かにも世の中にも気づく事もできないんだね。その広い視野を持たないからこそ、すぐに死にたくなったりするのだろうとも思った。まっ　何故？から理解する前に大したディスカッションもないまま、嘘つかれて諦められてポイッてなもんがパターンだが、もっと違ったアプローチが必要なんだなぁ〜とあれこれいつも手遅れになってから試行錯誤・・・私の人生らしすぎる結末（苦笑）

先日ケーブルでメジャーリーグで活躍する長谷川滋利（シアトルマリナーズのクローザー）のインタビューをやっていた。その話の中で長谷川さんも「日記」をつけてていて、その日記は自分を振り返り反省したりするためのものだといっていた。その時その時をリアルタイムに鮮明に残し、壁にぶつかった時に参考にして壁を乗り越える方法を見出したりできると。そして、一日一日の自分を見つめ直すという事がとても大事な事だと言っていた。自分の時間を取る事はもっとも大切だとも。

まぁ〜毎日書くのは難しいけど、毎日がベストだろうね。些細な日常でもしっかり自分を把握している人がいるだろうか。日記でもつけなければ3日前の事を主観的・客観的・心理的に思い出すのにかなり苦労するのではないだろうか？まして、数年前の感情とか記憶になるとかなり自分勝手に変換されてしまってないだろうか？過去のトラウマなど勝手にもっと酷く脚色されてないだろうか？日記をつけていれば、過去の記憶も正しくなりちゃんと自分を見失わず生きていけるだろうと思ったねぇ。私は記憶力が非常に悪いけど、覚えている事は覚えている。忘れたフリをしてあげる事もある。とくに、「絶対」という言葉を口にするうちの両親とかには(笑)

私の日記は自己表現の芸術みたいなもんだが、振り返れば振り返るほどため息がでちゃうよ・・・（苦笑）

骨折して会社を休んでからというものあらゆる病気を治療しにかかっている。

●　皮膚科
やっと頭皮の問題を解決に導く事ができそうだ。アレルギー体質の私は抗アレルギー薬漬け・・・リバウンドがあるからイヤなのだけど、これ以上酷くなるとハゲっちまうから飲んで塗るわ。夜中に掻き毟るような事がなくなればそれでよしとするかの〜♪
とりあえず、薬をもらえるだけもらって終了。

通ったのは2回なんだが、看護婦にナンパされた。いつもと違う病院で、クリニックだという事もあって綺麗な女性ばかりがいた。当然、クリニックは若い。看護婦受けがいいのだろうか？それとも、それほど余裕な餌にみえるのだろうか・・・？私がもの欲しそうな顔してたのか？松葉杖の私は医院の入り口でしゃがみ込み杖の先端を拭こうとした。

すると受付の女性が、「いいですよ〜♪松葉杖は傘立てに置いておいて下さいね♪」

私「あっ　でも、これがないと・・・」

後ろから来た看護婦が、「大丈夫ですよ〜♪掴まって下さ〜い♪♪」

私「いや、でも、えっ！？す、すいませ〜ん♪」

受付の子と看護婦に両脇を固め、待合室のソファーへと招かれた。なんと社員教育のなっている病院なのかと思った。ここまで優しくされてリピーターにならない患者はいないだろう。待合室は皮膚科のクリニックという事もあって女性ばかり。私は異国の地に来てしまったかのような緊張感に見舞われた。
雑誌を取るにも女性客が取ってくれるし、飲み物を取るにしても他の女性客が取ってくれる。イイ人ばっかりな病院の待合室♪　しばらくして、私の名が呼ばれた。とりあえず、片足でケンケンしてったら、

看護婦Tさんが走ってきて、「ダメですよ〜危ないですから〜！ハイッ♪」

私の右側にピッタリと密着して私を診療室まで寄り添ってくれた。ここまでくるとセクハラだなぁ〜と思いつつ、先生を待つ・・・なかなか来ない。看護婦と2人で待ちながら世間話。

Tさん「あの・・・宜しければ、お昼で上がりますのでご自宅までお送り致しましょうか？」

私「それは〜？ボランティア？それとも〜・・・」

Tさん「そこまでは無理です！（笑）肩だってそう簡単には貸しませんよ〜♪」

私「一人暮らしではないので結構です・・・」

しばらく、この手の出会いは遠慮したいので、遠まわしに断った。ハキハキとした男勝りのTさんは耳を真っ赤にして診察室を出て行った。数年前の私なら最低でも友達にはなっていただろう。決して可愛くない訳じゃない。タイプじゃないと言えば、嘘になってしまうだろう。なんと言えばいいかわからんが、触手が働かなくなったねぇ〜（苦笑）

●　歯医者
基本的に定期検診に行く人なのだけど、なかなか私生活のリズムに組み込むのは難しかった。前回の診療からすでに4年。当然のように虫歯は蔓延っていた。痛くならないうちに行くと治療も痛くないのは事実。今回も麻酔なしで事は進んでいく。前回に引き続き前歯に虫歯・・・なんとか軽く削るだけですんだが何で前歯なんだか・・・あとよく舌を噛むのを防ぐため、最近尖り始めた奥歯を滑らかにしてもらった。さて、一番やっかりな銀歯の下の虫歯だ・・・どうなる事やら・・・（苦笑）

もうストーカーだのなんだの言ってる必要もなくなったので、そろそろやりたかったホムペに専念しようかなぁ〜っと。特に出かける用事も減ったし、今は骨折療養中のため出かけたくても出かけられないし・・・丁度いいかなと思って前と一緒でビルダーで開始。とくに、テクニックを駆使することなく、シンプルかつ更新率のいいサイトにしようと考えてます。近々、親友の1人がバイクを取得するというので、なんとなくバイク関連でしっかりとしたサイトを設けるつもりになった。サイトを色々検索してもなかなかバイク関連の個人的な見やすいサイトがないもので、作るのは大変だけど自分の知識を盛り込んで、後々誤って認識して自分が知ったかぶり扱いされないためにも証拠として残すつもり・・・

ど忘れや本気で忘れてしまったり、知っていたつもりとか、想像力豊かなもので知った気になったりとか多いものでね。人間の記憶にあやふやはつきものだと思ってて、あんまり重要視してなかったんだけど、嫌われると嫌われるモンで知ったかぶりはよくないらしい。しないヤツなんて未だに見た事ないけど、私の記憶があまり当てにならないのも事実。寸分たがわず覚えてる事もあるが、興味がうつる時は本当に転換してしまう。付き合った人でさえも顔の断片すら思い出せない時がある。しかし、場合によっては一度会っただけで覚えてしまって、彼女の目線の先に誰がいたのかというのに気づいてしまう余計な能力もあったりして・・・できるだけ、付き合った女のテリトリーでは行動したくないものだ・・・(苦笑)　彼女自身が私の知らない事だと思って、隠れて目配せなんてされてたら救いようがないくらい情けない。その対象の異性が私との話の上では友達だなんて言ってたらなお更ね。嫌な事を思い出せなくする事はできないものかねぇ〜早く次に行くしかないかなぁ〜。

今朝、久しぶりにストレスチェックをした。鏡の前で自分の舌を出し、しっかり観察するのである。この健康チェックはかなりの確率で状況が把握できるという事を前に医師や医学書、論文から勉強した。形状や色、触感、ニオイなど色々ある。私の場合、形状が特に悪化していた・・・人間はストレス時に歯をくいしばる傾向があるという。その中でも強くストレスを感じている人間は舌に歯の内側の型がしっかりとつき柊の葉のようになってしまうのだ。病理学の本の写真例とかには歯茎を押し広げてしまうほどの人までいる事を証明していた。私は柊の葉に段々近くなってきている。腸閉塞で入院する時とほぼ一緒だ・・・潰瘍が進んでいる事をしめす色やニオイ・・・なんとかしてストレス要素を排除していく他はない。今は消化するより排除だ・・・自分を守らなければなるまい。言葉を飲み込んで生きていくのをできる限りやめなくては・・・人は結局は独りでなんとかしなくてはならないのだから。

2年前、私を利用するだけ利用して忽然と消えた女性がいた。Tさんは彼氏がいる事も彼氏以外の関係のある男性がいる事も私には隠していた。隠していただけで知っていた私・・・いつものパターンで自分のモノにするため、楽しく食事したり遊びにいったり、毎度毎度同じ事の繰り返し、経験によって得たものは、嘘にナーバスになる弱さ・・・疑心暗鬼になる弱さだけ・・・

今更メールで「あの時着けた？」じゃねぇ〜よオメェ〜よ〜？

私が何も知らないと思ってる訳？私との前日にシテきたクセに、私との次の日にシタくせに。一番確率の低い私に尋ねるってどういう神経よ？私の子だとでも言いたい訳？私から金でも取れると思ってる？私に優しい言葉と共に抱かれたい訳？二度とアンタなんかと会うものか、返信してやるものか、話してやるものか・・・貴女は私の記憶の中から消えていく存在だと知って頂きたいものだ。もう顔も思い出せないほどだという事を教えてやりたいものだ。

旦那と愛人に聞きなよ？誰が中で、誰が外で、誰が外の中なのか・・・頭悪すぎんだよ、アンタ・・・自分の身体の中に入ってきてんだから、少しはネガティブになりなよ。アンタの中に育ってるのは間違いなく私のカケラじゃないし。まして、家族愛なんてものは、その生命に存在してない訳よ。さて、世の中にはDNA検査というものがある。誰も気がつかなければいいね？血液型が同じ人間ばかりとシタとしても無駄。貴女は一生その事に怯えて生きていくんだよ？一生を共にするかもしれない旦那に気づかれないように、捨てられないように、彼の心を傷つけないように・・・きっと旦那は絶えられるほど強くないし、貴女も強くないと思うよ。

もう取り返しのつかない事・・・
アナタはまだ他人のせいにする気ですか？
自分で選んで自分で決めた事。
誰に騙された訳でもなく、アナタがシタ悪事。
何事にもリスクはあるんだよ。
そして、どんな事が起ころうと私には関係ない。
私は蚊帳の外どころか玄関にも入らせてもらえなかったのだから。

あんまり無神経にメール送ってくると復讐しちゃうよ？
私は大人しく苦湯を飲んであげてんだから。

私と貴方はただの知り合い。

私がいつも行くお店の店員なだけ。その境界線を見極められなければいけないと思うのよ・・・女だからってセクハラにならないとでも思ってる？思い上がりもいいトコだ・・・男は女からのアプローチなら何でもありだとでも思ってる？醜くなければ許される？そうじゃない、私はまだそこまで落ちぶれてないし、そこまで年取ってもないし、そこまで自分をさらけ出してない・・・何故知ってる？私が話していないのにココを読んでいるとしか思えない。店長でさえもオーナーでさえも知らないこの場所に・・・あらゆる複線を張っておいてとうとうボロがでたね・・・私は貴方に携帯番号は教えていないし、貴方の素性も知らない、名前さえも。

見つけたよ！ストーカー様♪

勝手に電話してきたり、勝手に励ましたり、勝手にお店で酒くれたりさぁ〜余計なんだよ、ホント。昨日書いた戦争の話で食いついてきたねぇ〜（笑）あの話はその店で行われた日に書いて、客の大半を巻き込んでモメたからスッキリしたくて書いた。で、今日貴方はボロを出した・・・よっぽどイライラしたんだね？　まぁ〜そいうテンションで書いたからな、他にも的になってしまった人はご愁傷様・・・（苦笑）

貴方なんぞになんで私がこんなにも攻撃的な正確かわかる？他人への攻撃性に比例して、心が人より弱いという事がわかる？私は強いのではなく、弱いのだ・・・だから、戦争なんて真っ平ゴメンなんだよ。他人のために命をかけるなんて事できないし、したいとも思わないんだよ。自分が可愛くて、いたわってやりたくてしょうがないんだから・・・そして、自分が誰よりも嫌いなのだから。そんな自分を気に掛けてくれる人には精一杯の努力をして生きたいと願うのよ。わかる？　だから、もっと他人の命を尊重すれば戦争なんて自ずとなくなるんだよね。価値観の違いを押し付けあえば、それは衝突を生み大きなわだかまりとなる。しかし、できるだけの理解し合う努力があれば世の中はよくなっていくのだと信じている。まだ真面目に考えた事のないうちに人を非難しなさんなって・・・

12/20に以下に書いてあった文面を消去。なんか納得のゆかない文だったのでいつか書く。

タラタラ文句言うのは構わない。口だけで人を非難するのは誰でもできる事。本当に望むものは行動が伴う。常に言ってるんだけど、「行動は真実、口は希望や詭弁でしかない。」ワザと言ってるのがわからないかなぁ〜？

私の批評に非難をする人は数多く存在する。しかし、その人達の実態こそ非難に値する。もっと言葉の多くの矛盾点に気がつくべきである。私は気がつこうと努力して、それを改善しようと努力もしている。しているからいいという訳でないことも心得ている。だから、あまり真実を語らない。あまりにも不甲斐ないんだよ、君達は・・・

この間の記者会見を観て、アイツと同格だと思われるのは侵害なので述べておく。私はF官房長官とほぼ同様の意見を言っているのを知った。これは結構昔からよく言う言い回しである。湾岸の時もボスニアの時もユーゴの時も今回の時も・・・私は誰しもに言っただろう。

他人「戦争って酷すぎるよ・・・なんとも思わない？」

私「戦争より交通事故で死ぬ人が多いんだよ〜♪」

他人「（驚愕の意見に嫌悪感）」

私の真意から、かなりかけ離れた表現にみられがちだが、今そこにある他人事ではない交通戦争があり、それをも見据える事のできない人間が、他人様の命をとやかく言うんじゃね〜って事をできるだけわかってもらえない程度で言ってんのよ。偽善者ってのはアンタ等の事を言うんだよー！って言って面倒な事になるのを避けてるんです。それに、奴等は死にたくて殺したくて興味本位とかで戦争してる。したくなきゃしなければ済む事なんだから、それゆえにあまり同情しない。ガンジーが何故偉大なのかわからなければもう一度勉強すればいい。何故、ストライキという運動があって、デモという運動があって、テロを生むんだとか考えないとね。J-WAVEのナビゲーターである『モーリー・ロバートソン』さんの戦争に対する観念をもうちょっと理解できるようになった方がいいよ！マジで！

さて、解かり易くもっと小さい物事に置き換えてみるとこうなる。学校やそこらでケンカがある。する人としない人の差は何か・・・したくないから、痛いのがヤダから、争い事がイヤ、長いものには巻かれ隊、無関心なのである。それと戦争の違いは？他人に命令されたからといって、人を殺せるアンタがおかしいのだと断言するね。小学校の頃よく先生に言われなかったかな？

先生「A君に言われたら悪い事でもなんでもするの？」

子供「う、うん・・・」

先生「じゃあ、死ねって言えば死ぬの？」

子供「それとこれとは・・・」

先生「ソレとコレとってちゃんとわかってて自分でやったんでしょ！。自分で判断したんだから人のせいにしないでちゃんと誤りなさい！」

子供「ごめんなさい・・・」

このやり取りがわかります？いくつになったら解かるのかな〜？戦争はヤりたい人の数だけ戦争がある。治まりのつかない怒りを人にぶつける事で起きるのが戦争。大きくとも小さくとも・・・わかってると反論したアンタ等に言うよ？

選挙行ったぁ？

行ってないなら辞めなよヒューマニズム。アンタらの心にゃそんなものただの干渉でしかないんだよ。戦争映画や原爆ドームみて「スゲーな・・・」って事言って終わりなんでしょ？人のツラさも理解してみようなんて努力もできない、まだまだヒヨッコなのだから。文句があるなら自衛隊員の奥さんの所行ってきなよ。自分達がどんだけの罪を犯したかのか本当にわかる時がくるから。そして、ただ傍観しただけではなく、共犯である事が事実だと重く受け止めて今度はちゃんとできるように心構えや信念を持つ事だね。偉そうに聞こえるだろうがこの点に関してはきっと私は間違ってない。自衛隊員の奥さんは実害の被害者である。旦那は家族を顧みず戦争にいく、幾ばくかの使命感などを満足させるために・・・

アメリカ海軍退役兵が言った言葉
「政治の都合で利用されるのはイヤだったから」
そう、そう思えばやめられるのである。兵役のある国は努めを果たさないと捕まったりする。しかし、捕まる罰金なら甘んじて受けてもいいと思うんだよね、自分がある程度痛めつけられるとしてもなんの感情もなく相手を殺めたくない。憎しみをもっている相手ならまだしも・・・まったくの関係のない他人を自分の仕事だからという事でこの世から片付けてしまいたくない。

中学生、高校生の頃、戦争についての作文を書かされた時、「戦争は政治に利用され、金儲けに使われ喜んでいるヤツ等がこの世に沢山いる。（前後略）」と書いたら呼び出された上に、矛盾だらけの文句をタラタラ言われたっけね。その作文の的にアンタも含まれてたからでしょ？笑えるよね・・・そんな教育とそんな教師という立場にも本人にも・・・呆れます、ホント。子供の犯罪を嘆く前に、大人の犯罪（法律にかからなくとも）をなくしたら世の中の問題の解決の道は近いかもしれない・・・


あっ　ちなみに、本当に交通戦争に関して考えに考えたプランがあるんだよ！（苦笑）

●交差点から横断歩道を10M離れた位置に設置し、セブラゾーンには昼でも照明を当てる事。

車は運転手1人が乗車している場合が多いにも関わらず、死角は未だに多く、安全のための確認事項の負担が多すぎる。交差点では『信号・スピード・斜線・歩行者・後続車・対向車・すり抜けのバイク・ハンドル操作・ブレーキ操作・進行方向・』など運転手の負担は特別な訓練もしていないのに、高等なプロフェッショルな環境よりもツライのである。そのため、少しでもその負担を軽減するためにも、一番危険度の高い【歩行者】を遠避けるのである。そして、人間工学を元にすれば光を利用した誘導的な確認システムを導入する必要があると思われる。大前提として、人は常に完璧ではないという事とし、車以外のものにも確認と責任を負わせることが必要と思われる。それは、車両との距離を垂直に保つ事で、歩行者にも車の確認が容易になり、被害者意識・特権意識だけではなく、しっかりとした譲り合いマナーを定着させる事に重点をおく。ゆくゆくは、走行中に無理やり車道や横断歩道へ進入してきた歩行者などは必ずしも被害者にならないという事実。つまり、そのための法律の制定も必要だと思われる。それほど、自動車・道路幅・馬力・ストレスも増えているのです。

これが今、最も実現しやすい低コストの対策ではないだろうか？

とうとう再連載されましたね・・・アレ。
即店頭で見つけて買ってしまいました。
あんなの売ってるお店って不思議。
アングラ系じゃないと普通は出会う事もない。
ビレバンにならあるのかもね。
知っている人は知っているあの本は、
知らない人は永遠に知る事はないだろう。
知らない方がいいと言う人間は沢山いる。
でも、マリがその存在を肯定されつつあるしな。
理解、認知・・・黙認、黙殺か（笑）
知らない訳がないんだな、人の一部だから。
その一部に目を瞑るか覗くか触れるか様々。
シュルレアリズムなるものに近いかな。
一応、フリーダも関係するか・・・
この分野も段々と日のあたりがよくなった。
以前じゃ、フリーダだって個展なんて無理だろう。
世の中・・・
いや、人は人であるべく、
欲・・・探究心・・・向上心？・・・好奇心♪
常に進化するというべきか。
知らぬ存ぜぬという訳にはいかないらしい。
宗教家（母）にはちと酷かな・・・（苦笑）
私のそのモノを観てからだ。
私に対するあからさまな

『嫌悪感』

昔から浴びてきたこの眼は誰からも注がれた。
でも、それは同時に自身にも注がれているという事・・・
もう決して相容れない間柄となってた、昔から。
仕方あるまい、人の世に人の世ならざるモノ。
いや、もっとも人らしくある姿か・・・
エセヒューマニストに対する経典！？
偽善者なんか入り込む余地がないのよ。
人間、目を瞑っては生きてはいけないのよ。
いくら無視しても底に真実があって現実がある。
どう折り合いをつけるかはその人の自由だが、
折り合いをつけて上手く生きていける人間が、
こんなにも苦悩し続けるとは思えないね。
誰もが人と喋るときだけ偉そうな事言うよ！？

何もかも知らないクセに・・・

何もかも解からないクセに・・・

気づいてるクセに・・・

できもしないクセに・・・

あるクセに。

目の前の不可解なものが外敵に思えただけ、
それは、内なるものなのに・・・
俺はそのほんの一部に気づかせてあげる事だけ。
後は自分でどうするか決めればいい。
あるという事実を垣間見せるだけ・・・
そこからは自分だ。


俺の見る赤は決して貴方の見る赤ではない。
貴方が見る赤は貴方の内なるモノのカタチ。
どう感じるかは貴方のモノが統べる。
あらゆるモノに共鳴す、その源は貴方のモノ。
鳴らぬモノは見えぬモノ、ソレははじめから無のモノ。
そう・・・モノは俺を知っている。
じゃあ、俺ってな〜んだ？

さて、ここからが人生だ！ガンバレ！

私の頭は果てしなく回りつづけている。近頃ボーッとした時というのがなくなってきている。それが、私を追い詰めている要因でもあるようだ。ゆっくりしたいのに、あらぬ想像に知恵を使い、思いもよらぬ答えを導き出す。

歪んだ心に影が射す・・・

またもや人を追い詰めた。追い詰めてはならない相手を追い詰めた。追い求めた相手を誤って押しつぶしてしまう所だった、いやもうすでに遅いだろう。すでに恐怖は根付いている・・・その人は終わりを求めた私に同調してくれたりもした。果てしなく深い愛情を感じた。いつもなら「疲れた・・・」の一言を浴びるのが常。暗く淀んだ心に沸く一滴の深層水。私自身では歪んでしまった思考回路を正す力が沸いてこない、沸いたとしてもすぐに乾いてひび割れてしまう。唯一の力を貸してくれる人を拒絶した。思いもよらぬ狂気の沙汰でその人を否定した。決して忘れられない悪意を見せ付け、その悪意におびえながらもまだ私を受け入れようという・・・これがどういう事なのかわからない・・・これこそが愛の証なのだろうか・・・私の愛の表現は最も危険なものだった・・・私は愛した人を自分自身の手で殺めてしまう・・・今まではそうだった。

なんとか今回の機は逃すまい・・・
いつしか光に満ち溢れた心へと。
せめてあの人だけは守らねばなるまい。
私の手から・・・