あぁ〜憤慨！

今日も昼飯が食えなかった・・・

何故って働かない人間がもう1人増えたから。
今度は新人ではなく、上司。
縁者で私の叔父にあたる人で2児の父親。
左腕の神経痛を理由にめっきり仕事をしなくなった。
彼の仕事は主に事務。
神経痛が関係あるとはあまり思えない。
彼は右利きだから・・・
しかし、私が事務所に入ると・・・
「う〜」
っと言いながら、腕を回したり露骨にアピール。
仮病を使う小学生のようだ・・・
そう、まさに彼は小学生のようなのだ。

元々彼はコツコツと仕事をするようなタイプではない。
しかし、デリバティブ取引で、
過去に会社を潰すような大失態をやらかしたクセに、
随分とフザケタ生き方をしているものだ。
目の前で社長や専務が身を削る思いで仕事をしているというのに・・・
社長は片目が見えずとも依然と変わりなく働いている。
専務は挫骨神経痛などに悩まされても毎日残業、交代なしで機械に乗っている。
その反面、常務の彼は事務所の中で何をしているかというと・・・

・お喋り
・ダンスの練習
・気孔
・お茶
・電話で株取引
・たまに、会計

果たしていいのだろうか・・・
そして、これでも年功序列を守らねばならんのか・・・
人を使うのであれば、構わない。
会社は家族経営。
人を雇い、人に指示をだし楽をする。
それは、理に適っている。
しかし、何もしないというのは如何なものか・・・
基本的には棚卸しなどを請け負っている彼だが、
たった80M先の私の持ち場に来て、
何の品を出さなきゃならないかを私に言われなきゃわからんというから情けない・・・
積み上げられたものを見れば一目瞭然だしね。
お客が何をどのくらい持ってきて降ろしたかは、
事務の人間が一番良くわかっているのである。
しかし、何がどのくらいあるのかさえわかってない・・・
私は彼を見捨てた・・・上司と認めない。
今日の荷出しも彼の説明不十分＆確認不足にて大モメ。
当然、認めない私は口ごたえし始めた。
彼はしぶしぶ自分のテリトリー（事務所内）へ。
後は、彼をじわじわいたぶり、仕事をさせる方向へ誘うプランに変更♪

今現在、過去に使えないと称した人達が、
従えるつもりはなかったのだがコバンザメ状態に・・・
面倒だが教育しちゃいますかねぇ〜（苦笑）
打倒・事務方！

はぁ〜愚痴ってスッキリ♪（笑）