一日目
2003年3月12日彼女から電話がきそうな予感はしていた。
しかし、出る事ができなかった。
何故って友人N君の誘いにより、
川崎へツーリングへ向かう途中だった。
GSで給油し終わり、支払いの最中に鳴り始め、
お金を渡し、ヘルメットを脱ぎ始めたところで電話は切れた・・・
ジーザスっ!(怒)
神の悪戯か・・・
何故にこんな事が許されていいのだろうか!?
愛する彼女の電話を取れないようにするなんて、
ちくしょ〜っとうなだれながら、N君宅へ。
1時間後
彼は自宅前でバイクに跨り、すでに準備万端(汗)
そのまた1時間後
川崎大師のH氏宅へ迷いながら到着。
特殊なニオイのする部屋で適当に寛いだ後帰宅。
246を爆走、本日の帰宅は深夜の1:35。
今夜も長風呂で温めてから就寝。
電気毛布を切り忘れて、朝・・・私は干からびていた(苦笑)
しかし、出る事ができなかった。
何故って友人N君の誘いにより、
川崎へツーリングへ向かう途中だった。
GSで給油し終わり、支払いの最中に鳴り始め、
お金を渡し、ヘルメットを脱ぎ始めたところで電話は切れた・・・
ジーザスっ!(怒)
神の悪戯か・・・
何故にこんな事が許されていいのだろうか!?
愛する彼女の電話を取れないようにするなんて、
ちくしょ〜っとうなだれながら、N君宅へ。
1時間後
彼は自宅前でバイクに跨り、すでに準備万端(汗)
そのまた1時間後
川崎大師のH氏宅へ迷いながら到着。
特殊なニオイのする部屋で適当に寛いだ後帰宅。
246を爆走、本日の帰宅は深夜の1:35。
今夜も長風呂で温めてから就寝。
電気毛布を切り忘れて、朝・・・私は干からびていた(苦笑)
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