三日目
2003年3月14日『書く直前の出来事』
コレをかいているのも15日だってばさ。
部屋が寒いのでインスタントのホットコーヒーでも飲もうと台所へ。
何処を探しても何も見つからず・・・
しょうがないので「あさげ」をカップに入れて飲む事にした。
で、お湯を入れる・・・入れる・・・入れ・・・
なんてこった・・・お湯が足んねぇ〜(T−T)
カップに三分の一、当然激辛。
ポットの容量が増えてもいれなきゃないんだよ。
どれだけ容量が多くとも入れる時は入れなきゃ。
オイッ オカン!! 家にいるならそれくらいやれ!(泣)
さて、三日目の日記を書く事にする。
今日も仕事は忙しく、夜更かししていた私にはかなり酷な状況。
とりあえず、明日の予定を立てるために、
馴染みのバイク屋さんへと足を向ける。
私は仕事がら中古の原付を処分したりしている。
その中で、たまに勿体無いと思うようなものがある。
それを他人に渡したりゴミにするよりは、
知り合いのバイク屋さんで生まれ変わってもらって、
私のバイクのカスタム費用を削減した方が・・・(笑)
そのバイクの引渡しの予定を立てるのである。
相変わらず、他愛もない話ばかりして、
20時に帰宅。
土曜日に取りに来てくれる事となった。
夜・・・
H氏からの電話。
H:「Nから連絡来たんだけど、なんで海外からの電話がつながんないの?」
私:「ん?知らん。電話?来てないよ。うん、自宅にも。連絡?宿泊先知らんしなぁ〜」
おもむろに携帯の着信履歴を見る・・・
なっ 三回も連荘でかかってきてる!?( ̄△ ̄;)
しかも、通知不可能着信拒否設定になってる!?
Oぅ〜Nぉ〜ぅ!
私:「アイツが悪いんだろ・・・?^^;」
自分を思わず正当化してしまった・・・(苦笑)
とりあえず、すぐに切って設定変更して待つ事5分。
彼女からの泣きながら電話がかかってきた。
私に繋がらなかったという事もあったが、
オーストラリアでのバカンスは、思いのほか最悪だったそうな。
ラスト一日を前にして苦痛の叫びだった。
せっかくの卒業旅行だというのに、
彼女の両親ときたら情けないほど気遣いができん奴等だ・・・
暴君である父親もそうだが、母親も無頼漢である。
その娘である彼女はいつも胃を痛めている・・・
なんとも可哀想で話を聞いているだけで、
こっちも泣きたくなった。
私は今、憎き両親とは適当に折り合いをつけて付き合っているが、
彼女はまだそこまでタフではなくとても繊細だ。
それゆえに、胃をズタズタに・・・
私も慢性胃腸炎、胃潰瘍などもあるが彼女ほど苦痛ではなくなっている。
彼女が入院する前になんとか手を打たねば。
いっそのこと・・・
とりあえず、就寝1:00。
コレをかいているのも15日だってばさ。
部屋が寒いのでインスタントのホットコーヒーでも飲もうと台所へ。
何処を探しても何も見つからず・・・
しょうがないので「あさげ」をカップに入れて飲む事にした。
で、お湯を入れる・・・入れる・・・入れ・・・
なんてこった・・・お湯が足んねぇ〜(T−T)
カップに三分の一、当然激辛。
ポットの容量が増えてもいれなきゃないんだよ。
どれだけ容量が多くとも入れる時は入れなきゃ。
オイッ オカン!! 家にいるならそれくらいやれ!(泣)
さて、三日目の日記を書く事にする。
今日も仕事は忙しく、夜更かししていた私にはかなり酷な状況。
とりあえず、明日の予定を立てるために、
馴染みのバイク屋さんへと足を向ける。
私は仕事がら中古の原付を処分したりしている。
その中で、たまに勿体無いと思うようなものがある。
それを他人に渡したりゴミにするよりは、
知り合いのバイク屋さんで生まれ変わってもらって、
私のバイクのカスタム費用を削減した方が・・・(笑)
そのバイクの引渡しの予定を立てるのである。
相変わらず、他愛もない話ばかりして、
20時に帰宅。
土曜日に取りに来てくれる事となった。
夜・・・
H氏からの電話。
H:「Nから連絡来たんだけど、なんで海外からの電話がつながんないの?」
私:「ん?知らん。電話?来てないよ。うん、自宅にも。連絡?宿泊先知らんしなぁ〜」
おもむろに携帯の着信履歴を見る・・・
なっ 三回も連荘でかかってきてる!?( ̄△ ̄;)
しかも、通知不可能着信拒否設定になってる!?
Oぅ〜Nぉ〜ぅ!
私:「アイツが悪いんだろ・・・?^^;」
自分を思わず正当化してしまった・・・(苦笑)
とりあえず、すぐに切って設定変更して待つ事5分。
彼女からの泣きながら電話がかかってきた。
私に繋がらなかったという事もあったが、
オーストラリアでのバカンスは、思いのほか最悪だったそうな。
ラスト一日を前にして苦痛の叫びだった。
せっかくの卒業旅行だというのに、
彼女の両親ときたら情けないほど気遣いができん奴等だ・・・
暴君である父親もそうだが、母親も無頼漢である。
その娘である彼女はいつも胃を痛めている・・・
なんとも可哀想で話を聞いているだけで、
こっちも泣きたくなった。
私は今、憎き両親とは適当に折り合いをつけて付き合っているが、
彼女はまだそこまでタフではなくとても繊細だ。
それゆえに、胃をズタズタに・・・
私も慢性胃腸炎、胃潰瘍などもあるが彼女ほど苦痛ではなくなっている。
彼女が入院する前になんとか手を打たねば。
いっそのこと・・・
とりあえず、就寝1:00。
コメント