ハイ、落ち着きました。

とりあえず、鬱病から解放され比較的安定した毎日。

私ってば、プレッシャーに昔から弱くて、
中学の時なんて、
テストの最中に毎回毎回お腹がグルグルなる始末。
で、しまいにゃ〜「ぷ〜♪」って、
おいおい、やってくれるじゃねぇ〜か黄門様よ〜（涙）
なんか逆ギレして、前に座っていた転校生になすりつけたっけなぁ〜
誰もが俺だとわかっているのにね・・・
その転校生、私が原因で転向してしまったし。
グレたよ私、元々そっちの気があったもんで、
勉強もマジメなフリもぜ〜んぶやめた。
ケンカの弱いフリもなんもかんも。
結局、この歳で役員になったり、オヤジが引退したり、
責任と自由が奪われていく様子が手にとるようにわかる。
その葛藤を自分の中で消化できなかったのねぇ〜。
あぁ〜なんて器の小さい人なのでありましょう。
大器晩成なのかな？ウフッ♪（笑）

あっ　そうそうケンカ引退宣言ブチかましておいて、
本日、またやってしまいました・・・（反省）

［経緯］
今朝、いつものように愛車のバイクで通勤中。
一時停止無視のチェロキー野郎がいて、
私を危うく轢きかけた！
しかし、チェロキーは私を睨んでる・・・
へっ・・・？なんで睨んどんねんっ！

私：「一時停止やろっ！ボ〜ケ〜！！」
チェ：「なんだとぉ〜？」

チェの行動を観察・・・
目を見開いてこっちを見ているが・・・

カチカチカチ（サイドブレーキを引く音）
カチャッシャー（シートベルト外す音）
ガチャ（ドアの開く音）

ドカッゴッ　プ〜！・・・（笑）

彼ねぇ〜わかってないのよねぇ〜。
私はバイク、またげば二足歩行の人類。
車の運転手はまさにM男ばりに雁字搦めなのだ。
ドアを開けた時にはすでに遅し、
私の飛び蹴りが炸裂したっ！
彼は打ち所が悪かったのか、
血まみれのままハンドルに頭を突っ伏した。

き、気持ちい・・・（￣¬￣*）
なんてお弱いのかしら♪（笑）

まっ　私はエンジニア鉄入りだからねぇ〜♪（￣ー￣）
骨まで砕けてますように〜★（笑）

しかし、ヤツがなんでシートベルトなんてしていたのかしら・・・
まっいっか、明日は別の道から通お〜っと☆